CGEIT grandfathering provisionの結果が来た
落ちた.
不服申し立てができるようなので, やってみるか.
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2009/03/14
2009/03/05
MS-SQLのRPTをCSVに変換
MS-SQLからクエリ結果を出力した場合に使用されるRPT形式のファイルを
CSV形式に変換するPerlスクリプト
rpt2csv.pl aaaa.rpt
みたいに使用する
CSV形式に変換するPerlスクリプト
rpt2csv.pl aaaa.rpt
みたいに使用する
WSUS 3.0SP1用SQL その2
前に作っていたSQL文では, Excel等でホストの一覧と, 未適用パッチ一覧とを
リンクさせようとした場合に, ホスト名部分を使わなければいけなかった.
WSUS 3.0では, Windows updateのエージェントのIDが変わっても,
トラッキングしてくれて, ちゃんと元のエントリを指してくれるが, 念のため
ホスト個別IDを使用する文に変更
ついでに未適用パッチ一覧の重複行も削除するように変更
リンクさせようとした場合に, ホスト名部分を使わなければいけなかった.
WSUS 3.0では, Windows updateのエージェントのIDが変わっても,
トラッキングしてくれて, ちゃんと元のエントリを指してくれるが, 念のため
ホスト個別IDを使用する文に変更
ついでに未適用パッチ一覧の重複行も削除するように変更
WSUS 2.0SP1用SQL その2
WSUS 2.0では, Windows updateのエージェントのIDが変わると,
管理コンソール上(データベース上)でエントリが別々になるので,
SQLを少し変更
さらに前に作っていたSQL文では, Excel等でホストの一覧と, 未適用パッチ一覧とを
リンクさせようとした場合に, ホスト名部分を使わなければいけなかった.
WSUS 3.0では, Windows updateのエージェントのIDが変わっても,
トラッキングしてくれて, ちゃんと元のエントリを指してくれるが,
WSUS 2.0ではだめなので, ホスト個別IDを使用できる文に変更
ついでに未適用パッチ一覧の重複行も削除するように変更
管理コンソール上(データベース上)でエントリが別々になるので,
SQLを少し変更
さらに前に作っていたSQL文では, Excel等でホストの一覧と, 未適用パッチ一覧とを
リンクさせようとした場合に, ホスト名部分を使わなければいけなかった.
WSUS 3.0では, Windows updateのエージェントのIDが変わっても,
トラッキングしてくれて, ちゃんと元のエントリを指してくれるが,
WSUS 2.0ではだめなので, ホスト個別IDを使用できる文に変更
ついでに未適用パッチ一覧の重複行も削除するように変更