いろんなサイトに出ている情報として, Sambaに設定すべき項目は
[global] map to guest = Bad User guest account = nobody unix extensions = No [regza] path = /path-to/regza read only = No public = Yes writable = Yes guest ok = Yes browseable = Yesがほとんど.
あとは,
chmod 777 /path-to/regzaでできるはず.
動作テストは録画も同時録再もOK. でも, 録画できない.
録画を始めると, "録画機器のエラーにより録画を中止しました"
もう少し調べて
[regza] create mask = 0777 force create mode = 0777を追加. でも, まだ同じ症状が出てできない.
もちろん, Regzaの設定でLAN HDDの登録を外し, Linux側では
rm -fr /path-to/regza/.toshiba* /path-to/regza/*で全ファイルは消している.
もっと調べると, UbuntuでSambaのバージョンが上がったらできなくなったから
ダウングレードしたという話が散見されるが, 解決策がない.
もっとひねくり回して, 最終的に下記を追加.
きっかけは, force user = rootを入れたらできたという記事を見かけたから.
[regza] directory mask = 0777 force directory mode = 0777よくわからんが, .toshiba****とかいうディレクトリの内部のディレクトリの
パーミッションが755で, オーナ以外が書き込みができないからか....
ともあれ, 録画できるようになった.
おまけ. ファイルのオーナがnobodyは気に入らないので
[regza] force user = regzaを追加して
chown regza:regza /path-to/regzaもやっておいた.
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