2018/12/25

年末の窓拭き

いつもは4箇所を1時間~2時間かけてやっていたが、今年は1箇所が15分位で終わった。

2018/12/15

Gentooをgrub-staticからgrub2へ

家のgentoo boxのemergeで、grub-staticが30日以内に削除されるというメッセージが出ていた。
一度やろうとはしたけど、めんどくさくて放っておいたが、ついにやらないといけなくなったかと、やり始める。

2018/12/08

サイト更新pingサービス

ブログ更新時に、更新Pingをする設定になっていたが、出来なかったというエラーが出ていた。
放置していたが、手を入れた。

iPad・iPhoneの入力画面でマウス風の動き

会社でiPadが支給された。
マウスが使えないかと調べていたが、iPad・iPhoneではJailbreakしないと無理そう。
lightningOTGケーブルでできるとか、Swiftpoint GT Mouseだと一部のアプリではマウスが使えるとか、書かれていた。
日本語サイトではいいのが見つからなかったので、英語サイトで探し始めて面白い記事を見つけた。

MovableTypeのエントリが文字化け

久しぶりにMovableTypeに記事を入れようとログインしたら、ブログ名も、エントリも文字化け。
いつからこうなったか知らないけど、放置してたらいかんなぁ。

2018/11/01

Bloggerのpagination

Bloggerをいじっている。
デフォルトのものや、Vaster2も含めてPaginationが無いということで、いろいろと記事があったので、それを真似してみた。
また、ラベルのページだとうまくいかないので、HTMLを治すべしというコメントも見つけた。

試行錯誤でやっているので、間違えているかもしれないが、今わかっている範囲でメモ。

なお、一般公開していないと/feeds/posts/summary へのアクセスができないため、paginationが表示されない。

2018/10/15

vimでuniq

Windows上はuniqコマンドがないので
:%!uniq
はできない。
が、vim内蔵のsortコマンドのオプション
:sort u
で、uniqを取ることができる。

2018/10/07

SPF、DKIM、DMARCのDNS設定

Google domaisにドメイン移管をした作業の続き。
DNSもGoogle domainsで配信できるように設定変更。
合わせて、SPF、DKIM、DMARCのDNS設定が正しいかを確認しながら、再設定をした。

確認に使えるURL
https://toolbox.googleapps.com/apps/checkmx/
https://dmarcian.com/dmarc-inspector/
http://www.mail-tester.com/

2018/10/05

Gmailからのメール転送

Gmailからのメールが転送された来た場合、Return-Toヘッダが、「+caf_=」という文字列を使ったメールアドレスになる。
abc@gmail.comからmine@example.comにメールを転送する場合、abc+caf_=mine=example.com@gmail.comという感じ。

ちなみに、Gmailでは「+」を使うとエイリアスができるので、その機能を利用しているようだ。
ちなみのちなみに、Delivered-toヘッダは、元々のGmailのアドレス用に1つと、転送先のアドレス用の1つで、2つになる。
あと、X-Forwarded-Forヘッダは、1つにGmailと転送先の2つが入っている。
さらに、X-Forwarded-Toヘッダに、転送先アドレスが入っている。

Gmailの「エイリアスとして扱います。」の挙動

Gmailの設定==>「アカウントとインポート」で設定できる別メールアドレス。
「エイリアスとして扱います。」という設定があり、Googleの説明ページがあるが、挙動がよくわからなかったので、メールサーバのログ等を見比べながら調査してみた。

パターンは4つ。
エイリアスにして、Gmailのメールサーバから送信
エイリアスにせず、Gmailのメールサーバから送信
エイリアスにして、自ドメインのSMTPサーバから送信
エイリアスにせず、自ドメインのSMTPサーバから送信

2018/07/22

VIMでインデントの一括修正

VIMでソースコード全体のインデントを一括修正する方法のメモ

vimの = (イコール) は、 インデントを修正するコマンド。
そのため、行を選択して=を打ち込めばインデントを一括修正してくれる。

ソースコード全体でやる場合は、
バッファの先頭に行き(gg)、
インデントを修正するコマンドを投入し(=)
バッファの最後に行く(G)
というコマンドを入れる。
まとめると、gg=Gと入力することになる。