DaVinci Resolveの勉強を始めようとして、Pixel5で撮ったビデオを開こうとするとデカデカと「メディア オフライン」のエラーが表示される。
メディアストレージからメディアプールに入れる前の段階なので、ネットの記事によくある「再リンクすれば良い」は該当しない。
どうも4Kで撮影されていたようで、H.265 HEVCエンコードされたMP4ビデオであったことが発端のようだ。試しにWindows Media Playerで再生させようとしても、音声だけしか聞こえない。
DaVinci Resolveの勉強を始めようとして、Pixel5で撮ったビデオを開こうとするとデカデカと「メディア オフライン」のエラーが表示される。
メディアストレージからメディアプールに入れる前の段階なので、ネットの記事によくある「再リンクすれば良い」は該当しない。
どうも4Kで撮影されていたようで、H.265 HEVCエンコードされたMP4ビデオであったことが発端のようだ。試しにWindows Media Playerで再生させようとしても、音声だけしか聞こえない。
Windows7 SP1にMicrosoft Updateカタログからダウンロードしたセキュリティロールアップを適用としたら、「このパッケージをインストールする前に、Windows モジュール インストーラーを更新する必要があります」と言われた。
この場合、Windowsモジュール インストーラの更新を探そうとしても、見つからない。
Windows PCを再起動したら、キーボード入力を受け付けなくなった。
結論から言うと、VMware Playerをアンインストールが不十分な形でアンインストールされたことが原因。以下の手順で対応したが、最終的にはキーボードデバイスのUpperFiltersからvmkbd3という文字列を削除すれば解決できたと思われる。
エラーメッセージ:
レジストリ内の構成情報が不完全であるか、または壊れているためこのハードウェアデバイスを開始できません。(コード19)
企業のNWセキュリティは、IPv4を前提に設計されているところがまだまだ多い一方で、IPv6で接続できるサイトも増えてきた。
しかし、Windows10など、最近のWindows OSは、IPv6が使える場合はIPv6を使ってしまうので、無効化をしなければいけない状況が多い。
いろいろと情報を調べたので、今後のためにメモをしておく。
3月からWindows Updateがうまく行かない。かなり以前の職場でWSUSといろいろと格闘したので、Windows Updateの扱いはよく知っているつもりではあるが、簡単には治らなかった。
次の累積パッチで治るかなと思って放置していたが、4月分もあたっていないし、最悪再インストールになるのであれば、ゴールデンウィークが終わる前に片付けてしまおうと真面目に対応した。
症状としては、パッチ適用を始めると5分くらいで20%までインストールが進み、その後、一気に100%になるものの、エラーがでて適用できていない。適用しようとしたパッチはKB5001330(品質更新プログラム ー 2021-04 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 20H2 の累積更新プログラム)とKB5001391(その他の更新プログラム ー 2021-04x64 ベース システム用 Windows 10 Version 20H2 の累積更新プログラム)、エラーコードは0x800f0905。
Office365のログインができない。
ブラウザでインターネットにアクセスができるのに、インターネット接続がないためと言われる。気づくと、タスクバーのインターネットアクセスのアイコンにビックリマークがついていて、「インターネット アクセスなし」と表示されている。