qcow2形式のQEMUのディスクの実体サイズが大きくなってきたので縮小させたい。
ディスクにはWindows11が入っている。Windows11上で見るとディスク先頭の100MB程度のパーティションを入れても19GBほどしか使っていないにもかかわらず、qcow2イメージは44GBほどのサイズになっている。
qcow2形式のQEMUのディスクの実体サイズが大きくなってきたので縮小させたい。
ディスクにはWindows11が入っている。Windows11上で見るとディスク先頭の100MB程度のパーティションを入れても19GBほどしか使っていないにもかかわらず、qcow2イメージは44GBほどのサイズになっている。
以前は出来ていたように思うが、Windows 11のエクスプローラの左に出てくるナビゲーションペインで、クイックアクセスにピン留めしたフォルダが展開されない。
フォルダーオプションで「開いているフォルダーまで展開」にチェックを入れていても、展開されるのはCドライブなどから開いていったフォルダのみで、クイックアクセスにあるフォルダをクリックした場合は展開されない。
調べていたら、Ctrl-Shift-Eの組み合わせで解決できることがわかった。クイックアクセスから表示したフォルダで、Ctrl-Shift-Eを押すと、ドライブ上のフォルダに飛ばすことが出来、この場合はフォルダが展開される。
Dism.exe /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
をやっても、62.3%から先に進まなくなり、「ソースファイルが見つかりませんでした。」というメッセージとともに、エラーコード0x800f081fが表示される。
Windowsのインストーラを使って、アップグレード(同じバージョンにアップグレードできる)で修復するしかないと思っていたが、原因は簡単なものだった。
夜中の3時にスリープが解除される問題を調査していると、 IntelligentPwdlessTaskというタスクがちょうど夜中3時に実行するように登録されていたので変更を試みたところ、S-1-5-18(NT AUTHORITY\SYSTEMのこと)のパスワードを要求される。
管理者権限を持つアカウントでも変更できない。
Windows10/11で、「切り取り&スケッチ」(切り取り領域とスケッチ)を使ってスクリーンショットを撮り、PNG形式で保存した際、前回使用したファイル形式を覚えてくれず、「ファイル名」に表示される拡張子はPNGだが、「ファイルの種類」としてはJPG形式が選ばれる。
QEMU上でWindows10の仮想PCを動かしていたが、そろそろWindows11に対応冴えておく必要があると思い、アップグレードしようとした。
結論的には、Win10はBIOSで動いていたのに対し、Win11はUEFIセキュアブートにしなければならなく、HDDイメージにEFIパーティションなかったので新規インストールをした。
Win10のときと同様、SpiceのRemote viewerに音が流れてこない問題は残っているが、一応完了したのでメモ。
DaVinci Resolveの勉強を始めようとして、Pixel5で撮ったビデオを開こうとするとデカデカと「メディア オフライン」のエラーが表示される。
メディアストレージからメディアプールに入れる前の段階なので、ネットの記事によくある「再リンクすれば良い」は該当しない。
どうも4Kで撮影されていたようで、H.265 HEVCエンコードされたMP4ビデオであったことが発端のようだ。試しにWindows Media Playerで再生させようとしても、音声だけしか聞こえない。
Windows7 SP1にMicrosoft Updateカタログからダウンロードしたセキュリティロールアップを適用としたら、「このパッケージをインストールする前に、Windows モジュール インストーラーを更新する必要があります」と言われた。
この場合、Windowsモジュール インストーラの更新を探そうとしても、見つからない。
Windows PCを再起動したら、キーボード入力を受け付けなくなった。
結論から言うと、VMware Playerをアンインストールが不十分な形でアンインストールされたことが原因。以下の手順で対応したが、最終的にはキーボードデバイスのUpperFiltersからvmkbd3という文字列を削除すれば解決できたと思われる。
エラーメッセージ:
レジストリ内の構成情報が不完全であるか、または壊れているためこのハードウェアデバイスを開始できません。(コード19)
企業のNWセキュリティは、IPv4を前提に設計されているところがまだまだ多い一方で、IPv6で接続できるサイトも増えてきた。
しかし、Windows10など、最近のWindows OSは、IPv6が使える場合はIPv6を使ってしまうので、無効化をしなければいけない状況が多い。
いろいろと情報を調べたので、今後のためにメモをしておく。
3月からWindows Updateがうまく行かない。かなり以前の職場でWSUSといろいろと格闘したので、Windows Updateの扱いはよく知っているつもりではあるが、簡単には治らなかった。
次の累積パッチで治るかなと思って放置していたが、4月分もあたっていないし、最悪再インストールになるのであれば、ゴールデンウィークが終わる前に片付けてしまおうと真面目に対応した。
症状としては、パッチ適用を始めると5分くらいで20%までインストールが進み、その後、一気に100%になるものの、エラーがでて適用できていない。適用しようとしたパッチはKB5001330(品質更新プログラム ー 2021-04 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 20H2 の累積更新プログラム)とKB5001391(その他の更新プログラム ー 2021-04x64 ベース システム用 Windows 10 Version 20H2 の累積更新プログラム)、エラーコードは0x800f0905。
Office365のログインができない。
ブラウザでインターネットにアクセスができるのに、インターネット接続がないためと言われる。気づくと、タスクバーのインターネットアクセスのアイコンにビックリマークがついていて、「インターネット アクセスなし」と表示されている。