企業のNWセキュリティは、IPv4を前提に設計されているところがまだまだ多い一方で、IPv6で接続できるサイトも増えてきた。
しかし、Windows10など、最近のWindows OSは、IPv6が使える場合はIPv6を使ってしまうので、無効化をしなければいけない状況が多い。
いろいろと情報を調べたので、今後のためにメモをしておく。
企業のNWセキュリティは、IPv4を前提に設計されているところがまだまだ多い一方で、IPv6で接続できるサイトも増えてきた。
しかし、Windows10など、最近のWindows OSは、IPv6が使える場合はIPv6を使ってしまうので、無効化をしなければいけない状況が多い。
いろいろと情報を調べたので、今後のためにメモをしておく。
3月からWindows Updateがうまく行かない。かなり以前の職場でWSUSといろいろと格闘したので、Windows Updateの扱いはよく知っているつもりではあるが、簡単には治らなかった。
次の累積パッチで治るかなと思って放置していたが、4月分もあたっていないし、最悪再インストールになるのであれば、ゴールデンウィークが終わる前に片付けてしまおうと真面目に対応した。
症状としては、パッチ適用を始めると5分くらいで20%までインストールが進み、その後、一気に100%になるものの、エラーがでて適用できていない。適用しようとしたパッチはKB5001330(品質更新プログラム ー 2021-04 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 20H2 の累積更新プログラム)とKB5001391(その他の更新プログラム ー 2021-04x64 ベース システム用 Windows 10 Version 20H2 の累積更新プログラム)、エラーコードは0x800f0905。