Google Domainsのメール転送設定におけるワイルドカードの仕様をテストした。
ワイルドカード「*」は、メールアドレスの部分一致には使えない。
一方で、完全に指定したアドレスとワイルドカードは共存できる。
例えば、partial_*@example.comを作っても、宛先不明で返ってくる。
hoobar@example.com ==> example@example.co.jp
*@example.com ==> all@example.co.jp
と作っておくと、hoobar@example.com宛のメールは、example@example.co.jpに届き、それ以外の例えばabc@example.com宛のメールは、all@example.co.jpに届く。
0 件のコメント:
コメントを投稿