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HKU\.Defaultはデフォルトユーザのものではない。

HKU\.DEFAULT(HKEY_USERS\.DEFAULT)は、あちこちで間違った認識をされている。HKU\.DEFAULT(HKEY_USERS\.DEFAULT)は、デフォルトユーザとかテンプレートユーザと呼ばれるアカウント(=今後作成されるユーザアカウントの初期設定)...

2006/03/19

flet's square

うちのGentoo Boxはルータにもなっているが, Flet's Squareを見えるようにした.
つまり, ISP(ASAHI-NET)とFlet's Squareに同時に接続させている.

方針は
1. rp-pppoeを使って, ISPとFlet's Squareの両方に同時接続
2. Flet's Squareが使用するIPアドレスについてルーティングを設定
3. Flet's Squareのネットワークに出られるようにiptablesのルールを変更
4. www.flets.などのDNS名が引けるようにBINDを設定
rp-pppoeの設定は/etc/ppp/pppoe_flets.confとしてこんな感じで指定
また, /etc/ppp/pap-secretsにパスワードを設定する
"guest@flets" flets "guest"

パスワードについては, NTT東日本のページを参照のこと.

通常, gentooのネットワークは/etc/conf.d/netに指定することで
設定する. しかし, config_eth0=( "adsl" )の設定で, rp-pppoeに渡す
設定ファイルの切り替え方法が分からなかったので, initスクリプトを
書くことにした. こんな感じ.

この中で, Flet's Squareのネットワークに対するルーティングの設定も
行う. ルーティングの設定については, ここを参照

# rc-update add net.flets default
をして, 自動でFlet's Squareのネットワークに接続するようにする.

続いて, net-dns/bindをemerge. 今回はchroot環境で実行したいので
インストール後に
# emerge --config '=net-dns/bind-9.3.2'
を実行する.

BINDの設定は/chroot/dns/etc/bind/named.confに対して
options {
        ・・・・・・(中略)・・・・・・
        forward first;
        forwarders {
                202.224.32.1;
                202.224.32.2;
        };
        ・・・・・・(中略)・・・・・・
};

zone "flets" IN {
  type forward;
  forward only;
  forwarders {
    220.210.194.67;
    220.210.194.68;
  };
};


を入れれば十分. DNSの一覧はここ.
ちなみに, BINDを起動させようとしたら,
named: capset failed: Operation not permitted: please ensure that the capset kernel module is loaded. see insmod(8)
とエラーメッセージがでるので, /etc/modules.autoload.d/kernel-2.6に
capability
の行を追加.

あとは, iptablesのルールを変更して, イントラ内から*.fles.がDNS参照できるように
すれば完成.

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