あちこちにGentooをインストールしていると, いろいろなCPUに出会う.
そのとき, CHOSTに何を設定すればいいのか悩んでしまう.
探していたらありました. GentooのCHOSTの一覧が.
Safe Cflags
http://gentoo-wiki.com/Safe_Cflags
助かります.
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3月からWindows Updateがうまく行かない。かなり以前の職場でWSUSといろいろと格闘したので、Windows Updateの扱いはよく知っているつもりではあるが、簡単には治らなかった。 次の累積パッチで治るかなと思って放置していたが、4月分もあたっていないし、最悪再イ...
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2007/02/19
glibcのアップデート
新規に構築中のGentooで, glibcのアップデートがsegmentation faultが出てこける.
いろいろと調べていくと, CHOSTの設定がおかしいことに端を発しているっぽい.
gentoo 2006.1をインストールした時は, i386-pc-linux-gnuだが, CPUはcoppermineなので
i686-pc-linux-gnuにしなければいけない.
ということで, CHOSTの変更.
Changing the CHOST variable
http://www.gentoo.org/doc/en/change-chost.xml
/etc/make.confを変更後,
emerge binutils gcc glibc
を行う.
CHOSTの変更を, gccのアップグレードを一緒に行うとシステムがおかしくなるらしいので,
別々に行うこと. (先にgccのアップグレードをして, 後からCHOSTを変更する手順を行う)
(CHOSTがi386となっている場合, gccのアップグレート中には
glibc 2.4以上を使ってはいけないので,
glibc 2.4以上はmaskしておく必要があるらしい. )
いろいろと調べていくと, CHOSTの設定がおかしいことに端を発しているっぽい.
gentoo 2006.1をインストールした時は, i386-pc-linux-gnuだが, CPUはcoppermineなので
i686-pc-linux-gnuにしなければいけない.
ということで, CHOSTの変更.
Changing the CHOST variable
http://www.gentoo.org/doc/en/change-chost.xml
/etc/make.confを変更後,
emerge binutils gcc glibc
を行う.
CHOSTの変更を, gccのアップグレードを一緒に行うとシステムがおかしくなるらしいので,
別々に行うこと. (先にgccのアップグレードをして, 後からCHOSTを変更する手順を行う)
(CHOSTがi386となっている場合, gccのアップグレート中には
glibc 2.4以上を使ってはいけないので,
glibc 2.4以上はmaskしておく必要があるらしい. )
2007/02/18
pppoeの設定
うちのGentooのemergeをしていたら, /etc/conf.d/netの書式が
古いと言われてしまった.
で, ちょろちょろ見ていると, PPPoEの設定の仕方が変わっているみたい.
古いと言われてしまった.
で, ちょろちょろ見ていると, PPPoEの設定の仕方が変わっているみたい.
2007/02/12
Subversion
gentooにSubversionをインストールしたときの記憶
emerge -uDN subversion
リポジトリを作成
Apacheがリポジトリに対して読み書きのアクセスができるようにする
/etc/conf.d/apache2を編集してApacheからSubversionのリポジトリに
アクセスできるようにする. APACHE2_OPTSに"-D SVN -D DAV "を追加.
Apacheの設定をいじる.
/etc/apache2/modules.d/47_mod_dav_svn.conf
emerge -uDN subversion
リポジトリを作成
mkdir /var/svn/ svnadmin create /var/svn/repos
Apacheがリポジトリに対して読み書きのアクセスができるようにする
chown -R apache:apache /var/svn/repos
/etc/conf.d/apache2を編集してApacheからSubversionのリポジトリに
アクセスできるようにする. APACHE2_OPTSに"-D SVN -D DAV "を追加.
Apacheの設定をいじる.
/etc/apache2/modules.d/47_mod_dav_svn.conf
2007/01/29
cvs2svn
gentooにcvs2svnをインストールして, cvsのデータをsubversionに移行したときの記憶
emerge -uDN cvs2svn
コマンドの実行はこんな感じでやった.
cvsとsubversionでは, リポジトリ内のデータの保存方法が違うので,
そのあたりを編集する.
emerge -uDN cvs2svn
コマンドの実行はこんな感じでやった.
cvs2svn -s /data/svn/test --encoding=euc-jp --symbol-transform="U?R([0-9]+)_([0-9]+)_([0-9]+)_([0-9].*):R\1.\2.\3.\4" --symbol-transform="Intermissiion:merge1.3_to_trunk" --symbol-transform="DEV_1_(.*):dev-1.\1" --symbol-transform="NN:original" --auto-props-ignore-case --fs-type=fsfs /data/cvs
cvsとsubversionでは, リポジトリ内のデータの保存方法が違うので,
そのあたりを編集する.
viewcvs
gentooにviewcvsをインストールしたときの記憶
portageでunmaskになっているviewcvsは0.9.4で
subversionのリポジトリを見るためには開発中の1.0を
使用しなければいけないので, /etc/portage/package.keywordsに
www-apps/viewcvs ~x86
を追加.
emerge -uDN viewcvs
portageでunmaskになっているviewcvsは0.9.4で
subversionのリポジトリを見るためには開発中の1.0を
使用しなければいけないので, /etc/portage/package.keywordsに
www-apps/viewcvs ~x86
を追加.
emerge -uDN viewcvs
2007/01/23
linux-igd 0.95
gentooのnet-misc/linux-igdのhard maskが外れました.
~x86はまだついているけど.
linux-igd-0.95.ebuildがportageに入ってすぐの時(Jan 22 15:01)には,
DEPEND="が入っていたので, emergeが文句を言っていたが,
さっき(Jan 23 03:36)--syncしたら
DEPEND=">=net-misc/upnp-1.3
に変更になっていました.
早速試しますが,
net-misc/libupnpにDEPENDしてもらえないかなぁ.
~x86はまだついているけど.
linux-igd-0.95.ebuildがportageに入ってすぐの時(Jan 22 15:01)には,
DEPEND="
さっき(Jan 23 03:36)--syncしたら
DEPEND=">=net-misc/upnp-1.3
に変更になっていました.
早速試しますが,
net-misc/libupnpにDEPENDしてもらえないかなぁ.
2006/11/19
postfix + amavisd-new + spamassassin + razor2 + pyzor
うちで使っているpostfix + amavisd-new + spamassassinによるスパムチェックが
良くなればと思い, razor2とpyzorをインストール.
pyzorは簡単
emerge -uDN pyzor
24441/UDPが出られるようにする.
razor2
emerge -uDN razor
razor-admin -home=/var/amavis/.razor -create
razor-admin -home=/var/amavis/.razor -discover
razor-admin -home=/var/amavis/.razor -register -user postmaster@自分のドメイン
chown -R amavis:amavis /var/amavis/.razor
良くなればと思い, razor2とpyzorをインストール.
pyzorは簡単
emerge -uDN pyzor
24441/UDPが出られるようにする.
razor2
emerge -uDN razor
razor-admin -home=/var/amavis/.razor -create
razor-admin -home=/var/amavis/.razor -discover
razor-admin -home=/var/amavis/.razor -register -user postmaster@自分のドメイン
chown -R amavis:amavis /var/amavis/.razor
2006/11/06
Cyrus-SASLの設定(ldapdb)
gentooの設定をいじくりまわしていたら, こんなログが出るようになった.
postfix/smtpd[3200]: sql auxprop plugin using pgsql engine
postfix/smtpd[3200]: auxpropfunc error invalid parameter supplied
postfix/smtpd[3200]: _sasl_plugin_load failed on sasl_auxprop_plug_init for plugin: ldapdb
SASLにLDAPを使うつもりは全然ないのに, 別用途で導入した
LDAPが邪魔をしている.
下2行を消すには, /etc/sasl2/smtpd.confに以下を追加する.
ldapdb_uri: ldap://127.0.0.1
postfix/smtpd[3200]: sql auxprop plugin using pgsql engine
postfix/smtpd[3200]: auxpropfunc error invalid parameter supplied
postfix/smtpd[3200]: _sasl_plugin_load failed on sasl_auxprop_plug_init for plugin: ldapdb
SASLにLDAPを使うつもりは全然ないのに, 別用途で導入した
LDAPが邪魔をしている.
下2行を消すには, /etc/sasl2/smtpd.confに以下を追加する.
ldapdb_uri: ldap://127.0.0.1
2006/10/17
net-misc/linux-igd
net-misc/linux-igdがhard maskになっているみたい.
9/16頃からかな.
そのうちmaskが外れるだろうと思っていたけど, もう1ヶ月も
経ってしまった.
Bugzilla Bug 146219で議論されているようですね.
http://bugs.gentoo.org/show_bug.cgi?id=146219
結構活発になされているようなので, 0.95がportageに入るのも
間近でしょう.
9/16頃からかな.
そのうちmaskが外れるだろうと思っていたけど, もう1ヶ月も
経ってしまった.
Bugzilla Bug 146219で議論されているようですね.
http://bugs.gentoo.org/show_bug.cgi?id=146219
結構活発になされているようなので, 0.95がportageに入るのも
間近でしょう.
2006/09/14
VoIPが使えない(upnpd: Error registering the rootdevice : -202)
VoIPが使えなくなった.
syslogを見てみると, upnpdが
Error registering the rootdevice : -202
というエラーを吐いている.
これが原因か?
とはいえ, upnpd(linux-igd)関連のファイルは
かなり前から変更していないのに.
しかも, VoIPが使えていた時期にも, -202のエラーは
時々出ていた.
syslogのupnpdのログを追いかけてみると, kernelを
gcc 4.1.1でコンパイルして再起動した後からは,
upnpdを起動するたびに-202エラーが出ていることが判明.
gcc 4.1.1への移行がまずかったのかな...
それでも, 今までVoIPは使えていたのに, なぜ, 突然....???
同じ症状がgentoo.orgでも報告されていた.
linux-igd-0.92: "upnpd: Error registering the rootdevice : -202"
http://bugs.gentoo.org/show_bug.cgi?id=119862
解決方法のひとつは, linux-igd 0.95を使用すること.
syslogを見てみると, upnpdが
Error registering the rootdevice : -202
というエラーを吐いている.
これが原因か?
とはいえ, upnpd(linux-igd)関連のファイルは
かなり前から変更していないのに.
しかも, VoIPが使えていた時期にも, -202のエラーは
時々出ていた.
syslogのupnpdのログを追いかけてみると, kernelを
gcc 4.1.1でコンパイルして再起動した後からは,
upnpdを起動するたびに-202エラーが出ていることが判明.
gcc 4.1.1への移行がまずかったのかな...
それでも, 今までVoIPは使えていたのに, なぜ, 突然....???
同じ症状がgentoo.orgでも報告されていた.
linux-igd-0.92: "upnpd: Error registering the rootdevice : -202"
http://bugs.gentoo.org/show_bug.cgi?id=119862
解決方法のひとつは, linux-igd 0.95を使用すること.
2006/09/01
gcc 3.4.6→4.1.1
GentooのemergeでGCC 4.1.x系が利用できるようになったので,
早速アップデート.
Gentoo Linux GCC Upgrade GuideどおりにやればOK
http://www.gentoo.org/doc/en/gcc-upgrading.xml
# emerge -u gcc
# gcc-config i686-pc-linux-gnu-4.1.1
# source /etc/profile
# fix_libtool_files.sh 3.4.6
# emerge --oneshot -av libtool
# emerge -e system
# emerge -e world
# emerge -aC =sys-devel/gcc-3.4*
途中, app-i18n/kccのコンパイルができなかった.
gcc 3.x系から発生している<varargs.h>が存在しない問題.
パッチに関しては, こちらを参照.
早速アップデート.
Gentoo Linux GCC Upgrade GuideどおりにやればOK
http://www.gentoo.org/doc/en/gcc-upgrading.xml
# emerge -u gcc
# gcc-config i686-pc-linux-gnu-4.1.1
# source /etc/profile
# fix_libtool_files.sh 3.4.6
# emerge --oneshot -av libtool
# emerge -e system
# emerge -e world
# emerge -aC =sys-devel/gcc-3.4*
途中, app-i18n/kccのコンパイルができなかった.
gcc 3.x系から発生している<varargs.h>が存在しない問題.
パッチに関しては, こちらを参照.
2006/08/27
gettextでハマった
gentooでは利用可能なロケールを/etc/locales.buildで指定するらしい.
Gentoo Linux ローカライズガイド
http://www.gentoo.org/doc/ja/guide-localization.xml
(ちょっと情報が古いので, こちら(http://www.gentoo.org/doc/en/guide-localization.xml)を参照のこと)
コマンドのメッセージやら, manの表示やらはすべて英語で
問題ないので, /etc/locales.genの中身を
en_US/ISO-8859-1
だけにしていた.
すると, phpとかから呼び出されるgettextが日本語に変換できなくなった.
よくよく調べると, gettext自体も日本語に変換できない.
4時間半ほどハマった.
Gentoo Linux ローカライズガイド
http://www.gentoo.org/doc/ja/guide-localization.xml
(ちょっと情報が古いので, こちら(http://www.gentoo.org/doc/en/guide-localization.xml)を参照のこと)
コマンドのメッセージやら, manの表示やらはすべて英語で
問題ないので, /etc/locales.genの中身を
en_US/ISO-8859-1
だけにしていた.
すると, phpとかから呼び出されるgettextが日本語に変換できなくなった.
よくよく調べると, gettext自体も日本語に変換できない.
4時間半ほどハマった.
2006/08/24
gentooのnptl化
/etc/make.confのUSEフラグに, nptlとnptlonlyを加える.
emerge -a glibc
emerge -e world
以上!
参考
Gentoo Linux 2.6完全移行ガイド
http://www.gentoo.org/doc/ja/migration-to-2.6.xml
emerge -a glibc
emerge -e world
以上!
参考
Gentoo Linux 2.6完全移行ガイド
http://www.gentoo.org/doc/ja/migration-to-2.6.xml
2006/06/08
HTTP TRACEメソッドの停止(Apache)
ApacheのHTTP TRACEメソッドの停止方法が変わったらしい.
今までは, httpd.confに
RewriteEngine On
RewriteOptions inherit
RewriteCond %{REQUEST_METHOD} ^(TRACE|TRACK)
RewriteRule .* - [F]
を加えて対策を行っていた. 参考
それが, Available 1.3.34以降および2.0.55以降では,
TraceEnable Off
をつけるだけで, 対策できるようになった.
TraceEnableディレクティブの説明はまだ日本語版の
マニュアルにはないようだが, 英語版のマニュアルには記述がある.
(1.3.x用, 2.0.x用)
今までは, httpd.confに
RewriteEngine On
RewriteOptions inherit
RewriteCond %{REQUEST_METHOD} ^(TRACE|TRACK)
RewriteRule .* - [F]
を加えて対策を行っていた. 参考
それが, Available 1.3.34以降および2.0.55以降では,
TraceEnable Off
をつけるだけで, 対策できるようになった.
TraceEnableディレクティブの説明はまだ日本語版の
マニュアルにはないようだが, 英語版のマニュアルには記述がある.
(1.3.x用, 2.0.x用)
2006/06/06
NAT越しで見えないWebサイトが発生
うちのネットワークで, ときどき見えないWebサイトが存在することが分かった.
例えば, www.microsoft.comや, www.infoseek.co.jpなど.
非常に悩んだが, 最終的にはMSSの問題だということが分かった.
うちでは, fletsをカーネルモードrp-pppoeで使用しているので,
iptablesの設定に
-A FORWARD -p tcp --tcp-flags SYN,RST SYN -j TCPMSS --clamp-mss-to-pmtu
を付け足すことで, 対応した.
例えば, www.microsoft.comや, www.infoseek.co.jpなど.
非常に悩んだが, 最終的にはMSSの問題だということが分かった.
うちでは, fletsをカーネルモードrp-pppoeで使用しているので,
iptablesの設定に
-A FORWARD -p tcp --tcp-flags SYN,RST SYN -j TCPMSS --clamp-mss-to-pmtu
を付け足すことで, 対応した.
2006/05/24
gentooでシリアルコンソール
Gentoo linuxでシリアルコンソールを使用する設定.
/etc/inittabのコメントアウトを外す.
# SERIAL CONSOLES
s0:12345:respawn:/sbin/agetty 9600 ttyS0 vt100
s1:12345:respawn:/sbin/agetty 9600 ttyS1 vt100
grub.confに以下を追加
serial --unit=0 --speed=9600 --word=8 --parity=no --stop=1
terminal --timeout=2 serial console
/etc/inittabのコメントアウトを外す.
# SERIAL CONSOLES
s0:12345:respawn:/sbin/agetty 9600 ttyS0 vt100
s1:12345:respawn:/sbin/agetty 9600 ttyS1 vt100
grub.confに以下を追加
serial --unit=0 --speed=9600 --word=8 --parity=no --stop=1
terminal --timeout=2 serial console
2006/05/16
amavisd-newの日本語化
amavisd-newでスパムなどを引っかけたら, その旨を管理者宛に送信している.
スパムとして処理されたメールの一部が, 通知メールに入っているが,
文字化けして見えない.
$hdr_encodingと$bdy_encodingで日本語化させればよいのかと
$hdr_encoding='iso-2022-jp';
$bdy_encoding = 'iso-2022-jp';
と設定変更してみるが, うまくいかない. 文字化けがますます酷くなった.
ムカつく. 生意気. ちと遊んでみた.
結果, amavisd-new-2.3.3 (20050822)の/usr/sbin/amavisdに
こんなパッチを当てればちゃんと送られるようになった.
Perl内部でのUnicode処理がうまくいってなかったのね.
ちなみに, 通知メールの文章自体を日本語にするにはおそらく
safe_decode()関数の中に, 同じような変更を加えないとだめだろう
スパムとして処理されたメールの一部が, 通知メールに入っているが,
文字化けして見えない.
$hdr_encodingと$bdy_encodingで日本語化させればよいのかと
$hdr_encoding='iso-2022-jp';
$bdy_encoding = 'iso-2022-jp';
と設定変更してみるが, うまくいかない. 文字化けがますます酷くなった.
ムカつく. 生意気. ちと遊んでみた.
結果, amavisd-new-2.3.3 (20050822)の/usr/sbin/amavisdに
こんなパッチを当てればちゃんと送られるようになった.
Perl内部でのUnicode処理がうまくいってなかったのね.
ちなみに, 通知メールの文章自体を日本語にするにはおそらく
safe_decode()関数の中に, 同じような変更を加えないとだめだろう
2006/03/26
HDD交換
www.fukatani.orgを提供するホストのHDDのS.M.A.R.T.がread errorを
見つけたので, 交換することにした.
MAXTERの160GB (6L160R0)
旧HDDの内容を新HDDにコピーしてMBRにGrubをインストールすれば
簡単にできると思ったが, 引っかかった.
/procや, /dev, /sysは, 仮想的なファイルシステムとしてマウントされて
いるので, mkdirするのみでコピーしなかった.
が, /devの一部はコピーしておかなければいけなかったようだ.
見つけたので, 交換することにした.
MAXTERの160GB (6L160R0)
旧HDDの内容を新HDDにコピーしてMBRにGrubをインストールすれば
簡単にできると思ったが, 引っかかった.
/procや, /dev, /sysは, 仮想的なファイルシステムとしてマウントされて
いるので, mkdirするのみでコピーしなかった.
が, /devの一部はコピーしておかなければいけなかったようだ.
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